見えない眼が映すもの、記憶のかけら

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カテゴリ:山の彼方の空遠く( 12 )

83歳の青春・・・

このところ体調が良い事で、少し、飛ばしすぎて、体がだいぶ疲れているようで、何か一つ家事をすると、横になって休まないと、次の事ができない自分が情けないが、心が穏やかで、気分が良いことが、ここに立ってしまうのだ。

何をどう、表現しょうかと、ただ、気持ちが昂ぶって、言葉が生まれることが嬉しくて・・・

そんな時、昔の山友達からの便りが届いた。
彼女は1月1日が来ると83歳になる、現役の山登りを続けている、年に何回かは海外の山にも出かけている、つい最近も、モロッコへ出かけたと話して、これから先、何年もの海外行きを計画している事を、まるで、少女のように、嬉しそうに話す声が弾んでいて、とても、もうすぐ83歳になる方だとは思えないほど、生き生きとしていた。

この彼女も60代に、肺がんを患い、手術をしているのだ、その事を話す彼女は、さすがに、つらい体験だったと、その時は、もう、ご主人を亡くされていて、その時の死の恐怖を訴える相手がいなかった事がとても辛かったと、さらっとした、話し方が、今の私に、一言、一言が、心に伝わってきて、少し弱気になっている私に、とても、素直な気持ちにさせて、ある一筋の希望の道が開けたような思いにさせてくれた。

昨日は、時々、おきる、めまいで、横にならなくては耐えられなかったけれど、彼女との電話での会話は、敏感になりすぎた私の体調への気遣いを反省させてくれた。

人それぞれの生き方で、年齢では決められない、心の持ちようで83歳であっても、生き生きとした日々で青春を謳歌した生き方が出来るのだと、改めて、思い、見習いたい生き方だと思った。

ある方が言われた言葉が、耳に残っている!
「それほど、頑張らなくても、もっと、楽な生き方をすれば良いのに・・・」

私のいた、山の世界では、もっと、もっと、がんばっている人が、ほとんどだったから、私は、まだまだ、頑張って、頑張って、と、いつも、何かに追いつきたいと、目の前に現れる希望の山を目指して、心だけが走り続けて、いつの間にか体がついて行けなくなっていたのだろう。

今、見ている、花の美しさ、輝きや、風の爽やかさが、心に伝わる事の違いがわかる、表現の出来ないほどの、感情の豊かさがとても、幸せな事です。

ゆっくりと焦らずに・・・

この世の中には、感動出来る事がいっぱいあるのだから・・・

今、これほど、心豊かにして・・・

愛を感じさせてくれる・・・

美しい人の演じる・・・

魂を感じられる喜びがあるのですもの・・・

先ずは、40代の美しい人に出逢いたい・・・

ゆっくりと焦らずに・・・
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by hisa33712 | 2007-12-22 08:53 | 山の彼方の空遠く

いつかある日・・・

いつかある日
私は旅に出る

いつかある日
澄み渡る青い空をこえて

いつかある日
私が健康になれたなら

いつかある日
あの緑輝くハルラの山すそに立つ

いつかある日
緑のビロードの大波の中を歩く

いつかある日
山すそを白く染めるゆりの花咲く中で心地よく吹く風

私の中で美しい島チェジュドは光輝き
憧れと運命の物語に悲しみの愛を語り

まだ見ぬ風景を綴りたかったけれど
石組みの数よりも多くの命が消され

あの美しさの中に隠された思いがあり
権力など望まない優しい人々の無念の生の終り

私は心のままに書き綴る事が出来ない
あまりにも無知な自分に打ちのめされた

今はただ立ち止まり
あの白ゆりが紅色に変わる事のない平和を願う

いつかある日
あのハルラの山すそを歩く夢を見させて下さい

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ここ2日ほど、あるドキュメンタリー番組、韓国の歴史、チェジュドに係わる事を衝撃を持って観ていました、確かに、今の韓国至るまでの歴史はなんとなく私の中にあったけれど、行って見たい韓国として、憧れを持って、チェジュドを書き綴っていた私の浅はかさを恥じた。
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by hisa33712 | 2007-09-27 09:25 | 山の彼方の空遠く

カシャ、シャッター音が楽しい、古くて重いフイルム写真ですが私の宝物、記憶写真と眼の悪い私が今を映す感覚写真ですが観ていただければ嬉しいです、生きがいですから・・・


by hisa33712
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